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【夢への第1歩は、日々の生活の中にヒントがっ!!】調理師免許、国家試験で腕試し。閃いた時がチャンスです。
こんにちわ、サンゴです。
今回は、
何歳からでもチャレンジ出来る
調理師免許チャレンジについてお話していきます。
調理師免許を取得して、
料理の仕事につきたい、いつか自分でお店をと
考えている方に必見の内容となっています。
年齢、性別に関係なく、
大切なのは本人の「やる気」です。
目標達成を成し遂げる為に
今回は、自分の直感とモチベーション維持についてのお話をしていきます。
進路を決める時期、
自分にも当然ありました。
勉強 → そこそこ
得意な科目 → 特別無し
優等生とは言い難い学力でしたが、
なんとなくやりたい事だけは明確でした。
「人に喜ばれる仕事がしたい」
昔、むかしの出来事です。
自分の家族に料理を作り、食べてもらう機会がありました。
「美味しいっ!!」
褒めてくれるとは予想してましたが、
それ以上に、心に刺さるぐらい嬉しかった。
初めて感じる高揚感!
こんな経験、皆さんにもありませんか???
初めて味わう気持ち 「達成感」「満足感」「幸福感」
この時味わった湧き出るような感情。
「好きな事して生きていく」
自分の気持ちと直感こそが新しい道への第1歩です。
だけど...こんな不安ありますよね...
✅好きだとは思っているが仕事にしていくだけの自信が無い
✅今まで誰かに褒められた、喜んでもらえた経験が無い
✅新しい事にチャレンジする、一歩踏み出すタイミングが分からない
➡「10考えるより、1の行動」
僕自身、なんの取柄も夢もない人間でした。
そんな自分が「調理師」になりたいと初めて強く感じた瞬間。
それは、高校時代、担任の先生が発した、なにげない一言でした。
自分が迷っていた高校は、男子高(工業高校)ではありましたが、
家庭の授業がありました。
工業系の科目は嘘でも好きに慣れない、むしろ退屈だなぁ~と感じる毎日。
そんな中、唯一前のめりで打ち込む事の出来た授業が家庭科調理実習でした。
担任の先生からの一言、これがすべての始まりだったのかもしれません。
〇〇君、君の天職は「調理師」なのかもしれないね。
今の自分に1番大切な事、それは「勇気」でした。
自分が何をやりたいのか?
自分は何に興味があるのか?
自分は何をしている時が1番楽しいと思えるのか?
皆さん、お気づきの方が多いのではないでしょうか?
・気づきはしているけど1歩踏み出せない
・新しい事を始める事で今の生活習慣が崩れてしまう
・好きではあるけど努力、苦労は回避したい
・周りの目が気になり、臆病風に吹かれてしまう
何も恐れる事はありませんっ!
考え過ぎてもいい結果は生まれません。前向きな思考にもなれません。
些細なきっかけを大切にし、時には本能のままに行動してみてはいかがでしょうか?
所詮すべては小さな事
➡https://
(自分が大好きな一冊です)
次回のテーマは、
「働きながら調理師免許を取得する為には」
についてお話しようと思います。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。