「勉強嫌いを治すのは、意外にも簡単な〇〇だった」誰もが明日から行える勉強の心構え6選

 

 

こんにちわ、サンゴです。

 

今回は、

 

勉強時間0分から
毎日30分の独学勉強時間を設けるようになり、

 

昔から憧れていた
「調理師免許、国家試験合格」
を達成できるマル秘情報と勉強法

 

をお伝えしていきます。

 

 

もし、今あなたが、

「簡単と言いつつも、

本当はたいへんなんでしょ」

 

「やっぱり最終的には

時間も努力も必要なんでしょ!」

 

正直、まだ気持ちが固まってなくて

不安を払拭できない状態では、

国家試験なんて受かる筈がない。

勉強して人生を変えたいんだと

思ってはいるけど、

勇気が出ない、あなたへ

 

この記事を読めば

今後の活力になる事、

間違いないでしょう!

 

半年後、1年後には

「何故こんな事を悩んでいたんだろう?」

と笑い話になり、

 

新しい人生の幕開け

となっている事でしょう。

 

数年後の未来をイメージして

夢の第1歩を踏み出してみましょう。

 

とは言いつつも...

半年後に国家試験に合格出来る。

そこに至るまでの生活の変化と

学習方法が分からないんだよ!

 

と思う方は少なくないと思いますが

僕自身この短期間で、

国家試験合格、調理師免許を取得

する事が出来ました。

 

「本当に有言実行できたんだ!」

そんな感覚です。

 

昔の自分を思い出し

あの時の自分に足りなかった事...

 

 

僕に欠けていたものは「非日常な習慣」でした。

 

 

日常というものは、

勝手に自分を小さな「枠」の中へ

引きづりこんでいきます。

 

ここに一例として紹介しておきます。

学生(含む)受験生に聞いた勉強するやる気が出ない

続かない理由と原因

 

✅苦手意識がある教科を勉強する時

 

✅頑張っているが成果を感じない時

 

✅友達からの勧誘、誘いが多い時

 

✅漫画、スマホにばかり気を取られてしまう時

 

 

意外に皆さん同じような悩みがあるものです。

やる気があれば

= 勉強が出来る。

= 集中出来る

訳ではありません。

それは、あなたに限った事だけではないのです。

 

 

この状況を打開する為に僕が取った方法

 

 

1日の生活の中から無駄な時間を省きましょう。

 

①まずは「環境作り」から

勉強がしたくなるような環境を作る

やる気が出ないのは意思が弱いせいではありません。

好きな事が出来やすい環境から

少し距離を置ける環境を作りましょう。

 

②意志より行動が先

人間が行動を起こす時

「体の動きが先で、脳の指令が後」

現在の科学根拠となっています。

考えるより、まず行動を心がけましょう。

 

③とにかくやる、ルーティン化する

毎日30分で構いません。

時間を決め勉強すると決め

やる気と意志をルーティン化しましょう。

身体と脳に染み付ける事で

やる気と集中力を持続できます。

 

④勉強科目はローテーションで

得意科目と苦手科目では勉強時間に偏りが

出来てしまいます。

お勧めは好きな科目と嫌いな科目をセットに

交互に行いましょう。

脳はいつも新しい刺激を求めています。

 

⑤目標は周りに宣言しよう

目標を周りに宣言する事で責任が生まれ、

やる気や努力する力が強まります。

最終目標だけではなく、進捗報告等も合わせる事で

意識向上と高い効果が期待できます。

 

⑥出来る友達の真似をしよう

効果のある勉強方法は、人それぞれです。

できる友達のルーティンを聞いて

真似できる事から自分の生活に取り入れましょう。

結果を出した方にアドバイスをもらう事が

1番の近道です。

 

 

自分はこの方法を用いた事により

1日のスケジュール管理が明確になり

国家試験合格にまで至りました。

 

自分を責めるのではなく、自分に合った

勉強方法、学習時間を設け、苦痛と感じない試験勉強を行いましょう。

 

 

次回は「調理師免許にお勧めの④つの通信講座」

についてお話していきます。

次回またお会いしましょう!